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大学連携型のサービス付き高齢者住宅 『桜美林ガーデンヒルズ』で入居者募集 「高齢者+ファミリー+学生」 多世代が暮らす安らぎ空間
5月に小山ヶ丘でオープンした「桜美林ガーデンヒルズ」は、学生、ファミリー、高齢者など多世代が同じ敷地内に暮らし、学びや交流といった高齢者のニーズに応える新しい形のサービス付き高齢者住宅だ。
子ども、学生から高齢者迄が同敷地内で生活し、高齢者だけの生活環境ではない『日本版CCRC』。地域住民や桜美林大学との連携も特徴として挙げられる。
高齢者が充実した生活を送れるために、バリアフリーの棟内に、365日、24時間体制で職員を配置し、夜間の緊急事態にも迅速に対応。日中は敷地内に専属の看護師が常駐し、夜中はオンコール体制で入居者の異変に気を配る。住居と、お泊りデイの室内にはコニカミノルタの見守りシステムが設置され、転倒やベッドからの転落など緊急時に迅速な対応が可能。また、敷地内にデイサービス、訪問看護ステーションが設置されており、介護・医療が必要となっても継続してサポートを受けられる。
充実のサポート
居住者の足として無料シャトルバスを運行。駅やカルチャー施設、ショッピングセンター、病院など主要施設を巡回、送迎等を行う。さらに敷地内のレストランでは自由に食事ができる。また、カロリー・塩分等に配慮した高齢者向けのオリジナルメニューを食することも可能だ。
桜美林大学所有施設の利用や交流棟などでのサークル活動など、アクティブな生活環境が提供される。地元自治会との連携により、地域でのボランティアなどの社会参加の機会も多い。敷地内に住む学生がアルバイトで風呂掃除や室内清掃を行うなどの交流も。
「敷地内の花々のみならず、東側の尾根緑道には桜やケヤキの並木があり、緑豊かな生活環境で充実した生活を送れます」と支配人。
サクラデイサービス
自立生活のサポート、社会的孤独感の解消、心身機能の維持と向上などを目的とした活動を行う。
365日・年中無休での開所が魅力。要支援1〜要介護5までの認定を受けた人が利用でき、送迎サービスや健康チェック、入浴・給食サービスに加え、日常動作訓練やレクリエーションで、利用者や家族をサポートする。
また通所者には「お泊りデイ」も対応(1泊2000円)。介護する家族のストレスや疲労の軽減に、また家族の体調不良時や旅行などの不在時など、目的に合わせて連続した利用も可能。
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