八王子版 掲載号:2017年3月23日号
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第六小「ベアーズ」無念晴らし初の日本一小学生タグラグビーで

スポーツ

笑顔を見せるベアーズメンバー(後方右が石田監督、前方右が小松さん)
笑顔を見せるベアーズメンバー(後方右が石田監督、前方右が小松さん)
 念願の日本一だ――。タグ(ひも)を取られないようにしながらトライ(得点)を目指す5人制ラグビーの小学生日本一を決める大会(「全国小学生タグラグビー選手権大会」)が先ごろ調布市で開かれ、八王子市立第六小学校(子安町)で活動する「いずみの森ユナイテッドベアーズ」が初優勝。2位だった昨年の無念を晴らした。

 「その時々で、正しい状況判断ができるようになるためにワンプレーごとの反復練習を重視してきた」と同チームの石田龍雲監督が目指すラグビーを「実現した」ベアーズは攻守にわたって無駄の少ないスピーディーなプレイを披露。今大会の予選3試合を30得点、3失点の圧勝で突破すると、決勝トーナメントもその勢いのまま駆け上がり、危なげなく日本一の座をつかんだ。

 キャプテンの小松彩乃さん(6年)は「日本一になったことはまだ実感できないが、常にみんなが声を掛け合うなど、チームワークが良かったのが好成績につながったのだと思う」と勝因を語っている。

 一方、大会3連覇を目指した七国小学校(七国)を拠点とする「七国スピリッツ」は決勝トーナメントに進んだものの、負傷者が2人出たため大会規則(登録8選手中、2選手以上が離脱した場合は出場できない)により不戦敗で1回戦敗退となった。同チームの亀田慎也ヘッドコーチは「残念だったが、メンバーがどんな状況でもベストを尽くす姿を見せてくれて、指導者としては満足」と話している。

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