子どもから高齢者まで、誰もが健康で幸せを実感できる「健幸都市(スマートウェルネス)」の実現に向けて取り組んでいる多摩市。この取り組みに、行政はじめ、市民やNPO、事業者、団体、大学なども参加して、全市的にチャレンジしていこうというフォーラムが3月10日(金)午後1時30分から4時まで、関戸公民館ヴィーダホールで開催される。
当日は2部構成。1部では健幸まちづくりについての説明、市が目指す健幸都市と今後の取り組み、多摩市健幸まちづくり推進協議会会長の天本宏、同委員の田村豊、多摩市健幸まちづくり政策監の安里賀奈子の各氏による健幸まちづくり推進協議会の活動報告が行われる。
2部では、健幸まちづくりに参画する事業者等による座談会を開催、グリナード永山会の近藤卓、株式会社ファンケルヘルスサイエンスの玉城賀子、ヤマト運輸株式会社の渡辺桂祐、恵泉女学園の澤登早苗の各氏が登壇する。
定員は先着200人。直接会場へ。
詳細については健幸まちづくり推進室(【電話】042・338・6916)へ。
多摩版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|