多摩版 掲載号:2017年9月7日号

実際の手術器具で体験 社会

日医大で児童向けセミナー

内視鏡を体験する子どもたち
内視鏡を体験する子どもたち
 日本医科大学多摩永山病院で8月19日、小学5・6年生を対象とした「ブラック・ジャックセミナー」が開催され、子どもたち26人が医師の仕事を体験した。

 同院では4年前から「人の命」を救う仕事にふれることで医療への関心を高めてもらい、将来医師を目指すきっかけづくりにと同セミナーを実施している。

 当日、子どもたちは、実際に手術の際に用いる内視鏡を使ってビーズをカップからカップへ移したり、超音波メスで10gの鶏肉を切り分けた他、スポンジを使った縫合、手術体験ができるシミュレーター、エコー体験などの医師の仕事にふれ、熱心に取り組んでいた。セミナー終了後には、同院の消化器外科・乳腺外科・一般外科の牧野浩司部長からセミナー認定証と記念写真が手渡された。

 参加した子どもたちや保護者は「貴重な体験になった」と感想を話しており、同院は「子どもたちには夏休みの良い思い出になったのでは。今後もこうしたいろいろなイベントを通して地域に貢献していきたい」と今後へ意欲を見せた。

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