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最新号:2012年2月 3日号
2010年7月23日号
7月28日から沖縄県内で開かれる高校総体(平成22年度全国高等学校総合体育大会・インターハイ)に、神奈川県代表として出場する県立大和南高校(下釜信三校長)の女子バレーボール部員と陸上男子棒高跳びの山岸範男さん(3年)が15日、大和市役所を訪れ大木市長にインターハイ出場を報告した。
市役所を訪れたのは、下釜校長をはじめ、女子バレー部の飯塚博幸監督とキャプテンの二見梓さん(3年)
ら部員9人。陸上部からは顧問の三木泰子教諭と山岸さんが出席した。
同校女子バレー部は、6月に行われた県予選で2位に入り、6年連続7回目のインターハイ出場を決めた。
大和南は8月6日に熊本県代表の熊本必由館と対戦し、決勝トーナメント出場を目指す。
棒高跳びの山岸さんは、5月に行われた県高校総体で4メートル80センチを記録して優勝。6月の南関東大会では4メートル70センチで2位に入り、同校陸上部棒高跳びとしては3年連続のインターハイ出場を決めた。山岸さんは「歴代の先輩たちに負けないように頑張ります」と活躍を誓った。棒高跳びの予選は7月29日。翌30日に決勝が行われる。
大和市ではほかにも、県立大和高校陸上部の槇友彦さん(2年)が男子やり投げ代表としてインターハイに出場する。
今年のインターハイは『美ら海沖縄総体2010』と銘打ち、沖縄県内各地で開かれる。そのため、部員35人の大和南高校女子バレー部全員で沖縄に遠征すると、その費用は約530万円。1人あたり15万以上かかかる計算になる。
飯塚監督によれば「これまで7回インターハイに出場しているが、これほど大規模な遠征費は初めて」だという。
そこで同校女子バレー部保護者会(林信之会長)では広く寄付金を呼びかけている。「高校スポーツの最高イベントに参加できるのは保護者として感謝すべきことですが、各家庭の負担が増大するのも事実。出来ればOBや近隣の方に力を貸していただきたい」と林会長は話している。
問い合わせは大和南高校/【電話】046(269)5050・木原勝明副校長へ。