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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
第35回関東中学軟式野球大会に神奈川県代表として初出場した市立つきみ野中学野球部(細江和央監督)が、9日に山梨県甲府市で行われた決勝戦に勝ち、初優勝を果たした。つき中は、8月19日から岡山県内で始まる全国大会に出場する。
関東大会には1都7県で決勝に進んだ16校が出場。つき中は県決勝で対戦した市内の上和田中と共に神奈川県代表として出場した。
つき中は、山梨の山梨南中との1回戦で劇的な勝利を掴み勢いをつけた。規定の7回を7−7で終え迎えた延長8・9回でも決着がつかず、無死満塁から得点を競う特別延長11回を制し勝ち進んだ。
2回戦では、埼玉の飯能市立飯能西中を1−0、準決勝では栃木の上三川町立上三川中を4−0で破り関東制覇に王手をかけた。
群馬・前橋市立第一中学との決勝戦も7回を終え0−0の緊迫した試合展開。互いに無得点で迎えた特別延長9回に、先攻のつき中が2点を奪うもその裏に追いつかれた。同10回表、つき中が犠飛で奪った1点を守り優勝を決めた。
チームの四番で捕手の宮本哲兵主将(3年)は「準決勝に勝ち全国行きは決まっていたが『ここまできたら金メダルを取ろう』と皆で心をひとつにした」と激戦を振り返った。顧問の細江監督は「全国を目指してきた選手たちの精神力を褒めたい」と選手を称えた。
全国各地区の代表24校が参加する全国大会は8月19日に岡山県倉敷市内で開幕。関東第1代表のつき中は、今日8月20日の2回戦から登場する(8月10日時点で対戦相手未定)。
神奈川第2代表として関東大会に出場した上和田中は、1回戦で埼玉の内谷中と対戦。延長10回の末、0−3で惜敗した。