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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月27日号
大和市内での8月23日までの熱中症による救急搬送が昨年の7件を大きく上回る60件にのぼっている。
このうち3週間以上の入院を要する重症が4件、それ未満の入院を要する中症が28件、入院を要しない軽症が28件。熱中症による死者は出ていない。
7月17日の梅雨明けまでにも熱中症による搬送は5件あったが、梅雨明け後からは急増。7月24日には1日で80歳以上の高齢者5件を含む6件の搬送があり、うち4件が室内での発症。エアコンが効かない2階の居室で昼過ぎに意識がもうろうとした状態で家族に発見され、3週間以上、入院する重症例もあった。
ほかにも炎天下で30分以上歩いた60代の女性が電車内で倒れ、部活動の練習中に校庭で意識障害を起こした男子生徒や、路上に倒れていた50歳代の男性が通行人に発見、通報され重症化した例も報告された。
搬送された60人の世代別内訳は10代が8人、20代が5人、30代4人、40代5人、50代6人、60代7人、70代6人、80代以上は19人で、およそ半数が65歳以上の高齢者だった。自宅で熱中症にかかり搬送された人は、高齢者を中心に24人いた。
大和市消防本部では、「熱中症は気付かないうちに重症化することがあり、屋外だけではなく屋内でも熱中症になることがある。室内の温度が高い時はクーラーや扇風機等を活用し、こまめに水分をとってほしい」と注意を呼びかけている。
救急フェア
大和市消防本部による「救急フェア」が9月4日(土)に、つきみ野サティ1階催事場と西側平面駐車場で開催される。
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問い合わせは救急救命課/【電話】046(260)5751へ。