さえぐさ修の主張 【3】 意見広告 ”住んでいて良かった”と思える大和に 大和市議会議員(二期)さえぐさ修
私、さえぐさ修は、大和市役所で約30年間、国保年金・みどり公園・学校教育・市立病院・税務・防災対策等に従事。経験と実績を活かして、市会議員2期8年活動してまいりました。
しかし犯罪発生率県内ワースト1が続き、高齢者を狙うオレオレ詐欺等で市民の安全・安心が保てなくなっています。何百カ所も落書きが放置されているのが現状。市は警察や地域と協力して美観を良くし、犯罪防止に取り組むべきです。美しい街は犯罪が少ない!
また、市教育行政の信頼は失墜に。全国学力テストも全国や県平均を下回っています。子供たちは市の将来を担う宝であり、教育行政信頼回復に努めるべき。 一方で大企業は撤退しており、法人市民税の税収アップを図るために、商工会議所等を支援し地元企業を活性化し、起業や企業誘致を積極的に行うべき。加えて高齢者福祉つまり介護・認知症対策等も不十分。北の玄関の中央林間・南林間・内山の街づくりも重要。 さまざまな問題が山積するなかで、「実行男」さえぐさ修は今後も市民の皆様の声を受けて頑張ります。
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