大和市少年消防団は8月20日から21日、消防本部で避難所生活を疑似体験する訓練を実施した。
市内在住の小学4年生から6年生で構成される同団。当日は、約100人が参加し、指導員である中学生や高校生などの指揮の下、段ボールを使っての避難所設営や代用枕の作成などを学習した。団員たちはその後実際に宿泊もし、避難所生活を疑似体験した。
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