大和版 掲載号:2017年1月1日号

新春寄稿

「ヘルプマーク」の配布が動き出します

公明党 神奈川県議会議員 谷口かずふみ

 新しい年を迎えました。本年も一人ひとりの声を大事にしながら、「現場主義」で走り抜いてまいります。

 前回の県政報告でお伝えした「ヘルプマーク」=写真=の配布が動き出します。神奈川県議会では昨年12月20日の本会議で平成28年度11月補正予算を可決しましたが、この補正予算の中に「ヘルプマーク推進事業費192万円」が盛り込まれました。

 詳細は決まっていませんが、県では今年3月までに市町村などで配布を始める予定です。

 ヘルプマークは、外見から分かりにくい内部障がいがある方などが、必要なときに援助や配慮を受けられるようにするものです。

 前回も書きましたが、数年前に「子どもが障がいを持っているが、外見上分からないため、何か困ったことがある時に、援助が必要だと知らせるものが欲しい」との相談をいただきました。

 そこで、東京都が考案し、平成24年から配布しているヘルプマークを神奈川県でも導入できないかと考え、県当局に対し、東京都に働きかけて神奈川県でも配布するよう粘り強く要望してまいりました。

課題は認知度アップ

 東京都がヘルプマークを導入して4年がたち、東京都以外でも京都府や和歌山県などで配布が始まっていますが、このマークを知っている人はまだまだ少ないようです。

 今年3月までには神奈川県でも配布が始まりますが、多くの人に知っていただくことが重要です。今後は、鉄道などの民間事業者の協力もいただきながら、ポスターやチラシ、ステッカーなどで認知度を上げていきたいと考えています。

ヘルプマーク
ヘルプマーク

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