大和版 掲載号:2017年8月11日号
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医療レポート

「認知症かな?」と思ったら

取材協力/たなかクリニック(相模大塚駅前)

 「もしかして認知症では?」と思ったとき、どうすればいいのだろうか?

 認知症を専門分野に開院8年目を迎え、大和市のほか、綾瀬市、座間市、海老名市、横浜市からも、多くの人が認知症の受診に来る「たなかクリニック」。

 同院の田中千彦院長は、大和市医師会の認知症担当理事を務めるほか、厚生労働省認定認知症サポート医、大和市認知症初期集中支援チームのドクターとして、医療や介護に結びつきにくい患者の治療に奮闘。

 また、地域包括支援センター運営協議会の会長を務めるほか、年間20回以上の認知症治療の講演会を通じて、医師、薬剤師、市民、介護施設職員などへの教育活動も熱心に行っている。

 その経験から、「同じ質問を繰り返す、同じ買い物が重なる、物盗られや嫉妬の訴えが聞かれる、料理や物事の段取りが上手くつけられないなどは、認知症を疑う症状です。受診を強くお勧めします」と田中院長。

介護の負担軽減

 患者の家族目線で院長が心掛けている点は、予約なしで受診できること。「病院に来られた当日に診察と頭部CTを行い、認知症の診断ができます。治療方法、介護申請、家族は何を学べばよいのかなど、必要なことを1つずつ解決して、患者さんもご家族もより良い毎日を過ごせるよう、一緒に考えていきましょう」

 脳神経外科専門医の院長は、頭痛やしびれ、めまいの診断と治療にも精通。認知症予防の観点から生活習慣病治療にも力を入れる。「高血圧・糖尿病・脂質異常症がある方は、ご相談を」

 ※8月14日(月)から16日(水)は夏季休業

CTで当日検査も可能
CTで当日検査も可能

たなかクリニック

大和市桜森3-7-18

TEL:046-200-3322

http://www.zutsuu-tanaka.jp/

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