千本桜商店会(篠崎晴美会長)と千本桜自治会(美野竹弘会長)が連携し、商店街内の空き店舗で運営している地域交流拠点「夢生き生きふれあいサロン」。同所を7月22日、大木哲市長が訪れ、運営の様子などを視察した=写真。
大木市長は運営委員会のメンバーや、日ごろ施設を利用している地域の高齢者などから、設置までの経緯や普段の利用状況などを聞き、「持続性が大切。これからもがんばってください」とあいさつした。
|
|
<PR>
大和版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
<PR>