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11／29（火）海老名市文化会館 津久井在来大豆をテーマに 農商工連携フォーラム参加募集
海老名・座間・綾瀬版
公開：2011年11月11日
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津久井在来大豆は相模湖周辺で栽培されてきた、甘くてコクのある地大豆で、味噌や豆腐としても販売されている
津久井在来大豆による新事業展開を考える農商工連携フォーラムin海老名が今月29日（火）、海老名市文化会館小ホールで行われる。定員３００人。参加無料。
今回のテーマは「地域資源（津久井在来大豆）を活用した、地域ビジネスの新たな展開をめざして！」。当日は「かながわブランド」にも認定された津久井在来大豆の農・商・工の各事業者の取組みを紹介。新ビジネスの可能性を模索する。13時から15時20分（受付12時半〜）。
申込は電話、【ファックス】、メールで、住所、氏名、電話番号、業種を明記の上、県央地域県政総合センター商工観光課へ。11月25日（金）締切。
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神奈川県県央地域県政総合センター
TEL:046-224-1111
0023.shoko@pref.kanagawa.jp
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