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若き不動産会社経営者を紹介 「つながりを大切に」 取材協力/(株)スモット
「地元に根ざし、愛される不動産会社を目指す」をモットーに、今年で7年目を迎える(株)スモットの代表取締役社長を務める曽根友基さんは、25歳で起業した青年起業家。
「住まいは大切な生活基盤。お客様の望むものを第一にプロとしてサポートしていければ」。真摯な想いは起業した当初から変わらない。また、地域貢献を考え、海老名商工会議所、同青年部、海老名青年会議所、大和法人会など、さまざまな団体にも所属し活動している。
曽根社長にインタビュー
―大切にしていることは
たくさんありますが一番は”つながり”です。海老名市の人口はもうすぐ13万人になることや2015年秋「ららぽーと」など西口開発計画が進み、さらなる人口の増加やまちの発展が予想されています。この未来あるまちで、仕事をさせてもらっている海老名企業人の一人として「若いからできることがある」今はその想いを持って、出会いを大切に多くの人に貢献していければと思います。
―新たな海老名に向けて
流入人口も増える中、おもてなしの心を持って迎えるとともに、若い方たちに”夢を持つことの重要性”を伝えたいです。夢を持って行動をすれば、必ずプラスなことが起きると実感しています。つながりを増やして皆で海老名を盛り上げていきたいです。
■(株)スモット
海老名市中央2の10の5
【電話】046・259・7100
(休)水曜日
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