海老名・座間・綾瀬版
公開:2014年12月12日
エリアトップへ
国分北の弥生神社で12月7日、氏子らが集まり新春の境内に飾るしめ縄を仕上げ、迎春の準備を行った。
神社行事に興味を持ってもらおうと、毎年12月上旬に催される恒例行事で、この日は地域住民らも含め50人ほどが参加。選別したワラを束ねてよじり縄を編み上げ、飛び出した稲をはさみで切りそろえ形を整え、仕上げた縄は6本、最も長いものは直径20cm・長さ8mだった。完成した縄は年の瀬の28日に境内に飾られる予定だという。
|
|
|
<PR>
海老名・座間・綾瀬版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
<PR>