意見広告 健康のまち海老名 市議会議員 中込淳之介
杉本小・柏ケ谷中学校で育ち、高校卒業後は調理の専門学校へ進学。その後、都内の料亭で修業を経て、日影茶屋(葉山)で「食と健康のつながり」を学びました。海老名周辺の和食店3店舗の総店長を務めた経験を生かして、食の世界から地域貢献を志し、2011年の海老名市議会議員選挙で初当選。現在は食を通して「健康寿命の延伸」へ注力しております。
海老名市でも急速に進む高齢化に伴い、健康寿命の重要性が高まっています。病院や薬だけに頼らない「予防医療の充実」を図ると同時に、将来の海老名を担う子どもや保護者に向けた「子育て環境の充実」や名産品・農産物のブランド化など「地域経済の活性化」にも力を入れて取り組んで参ります。
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