海老名・座間・綾瀬版
公開:2016年12月16日
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NPO法人海老名ガイド協会(西佑治会長)が主催する「相模七福神めぐり」が、来年1月7日(土)に開催される。
この催しは、ガイドの説明を聞きながら、海老名と座間にまたがっている「相模七福神」を電車とバスを使って巡るというもの。当日は、福禄寿の増全寺や大黒天の妙元寺、布袋尊の善教寺、毘沙門天の本覚寺、恵比寿の浄土寺、弁財天の龍源院、寿老人の宗仲寺の全7寺・約11キロをまわる。
時間は午前8時30分から午後4時まで。海老名市役所に午前8時15分から30分の間に集合し、JR相武台下駅で解散となる。
先着30人で、定員になり次第終了。参加費は300円(保険代含む)で、中学生以下無料。そのほか、別途で交通費や、希望者は御朱印代・色紙代がかかる。お弁当・飲み物を持参し、歩きやすい靴での参加を。
同協会は「おとそ気分が残る松の内に、地元の七福神めぐりをしてみては」と呼び掛けている。
申込・問合せは、同協会の西会長【電話】046・231・3886へ。
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