海老名・座間・綾瀬版
公開:2017年5月5日
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市内の子どもたちに新聞を身近に感じてもらおうと、読売センター海老名(星野龍吉代表)から市内の小中学校全19校に対して新聞閲覧台が各校1台ずつ寄贈された。
寄贈のきっかけとなったのは、今年度から市教育委員会が市内すべての小中学校の図書室に新聞の配架を始めたこと。配架については以前より学校側から要望の声が上がっており、これを受け昨年度から計画が具体化した。
現在、小学校には読売新聞と読売KODOMO新聞、中学校には朝日新聞が毎日届けられているが、様々な角度から考えを学べるよう配架される新聞は毎年変えていく予定だという。
新聞閲覧台が贈られた小学校では「台があると読みやすい」「みんなで社会のことを勉強したい」と、楽しそうに新聞を読む子どもたちの姿が見られた。
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