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連載【12】 働く人を紹介します 患者さんの「生活の質」高めたい 取材協力/えびな脳神経外科
病院選びで気になるのが、そこで働くスタッフの「信頼感」。当コーナーでは開業以来、多くの患者さんから評判を得ている「えびな脳神経外科」のスタッフに焦点を当てていく。第12回目は神経内科医の鈴木健太郎さんを紹介する。
尾崎院長の誘いを受け、今年4月から水曜午後の診療を担当する。専門分野は「神経内科」。頭痛・めまい・ふらつき・物忘れなどの症状が体のどの部分の病なのかを見極め、必要があればリハビリなどと組み合わせて治療を行っていく。「症状はあっても脳に異常がなく、診断がつかずに困っている患者さんも多い。脳外科とは違った視点で診療し、患者さんの生活の質を高められたら」と話す。
埼玉県浦和出身。父が医師で、幼い頃から身近に医療を感じる環境で育った。「人の役に立ちたい」を自身も医師を志し、日本医科大学に進学。卒業後は同大学の付属病院などで勤務している。
趣味はサッカー観戦。特に地元チーム・浦和レッズの大ファンで、月に1度は試合を見に行くという。
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