座間版 掲載号:2011年6月24日号

健康フェスタインざまの実行委員長を務める

峰尾 昌子さん

南栗原在住 63歳

”健やかさ”を地域へ

 ○…ここ十数年、地域向けの健康推進を掲げる団体の活動に多数携わってきた。推進委員や普及員、健康文化都市大学実行委員など多様な経歴が並ぶ。7月2日に迫る市民参加型のイベント「健康サマーフェスタインざま」では実行委員長を務め、企画会議に奔走中。今年は市制40周年記念に座間高校創作舞踊部なども出演が予定されており注目が集まる。「健康を通して、楽しみながら交流できる場に」。快活に笑う。

 ○…21歳の時に、病弱だった母が亡くなった。生前、自治会や子ども会といった外での活動を控えていた母の事情を汲み取ってくれた地域の目が優しかった。「恩返しのつもり」。苦労も多かったが、その経験が活動の原動力だという。伊勢原に生まれ1986年に座間へ。これまで地域活動に関わらなかったことはない。自治会組長から少年野球の手伝いまで、できることはすべて引き受けた。子どもと接する中、自然と高まった健康への意識。「心の健康も大切」と、6年前から毎年プロの音楽家を招いたコンサートを市内で実施している。事前に地域の文化祭で模擬店を出店し、食育を兼ねた手作り赤飯の販売で資金調達するという。

 ○…18歳から結婚するまでの5年間、スーパーに勤務し事務、レジ、調理すべてに携わった。裏方より人と接する方が好きだったという。いつも前向きで新しいことへのチャレンジを忘れない。「趣味は短歌、書道、和裁、体操、和太鼓、会席料理教室…」と両手で数える。休日には3人の子どもや出不精な夫を連れて寺社仏閣や有名な花火大会へ遠出。家では夫婦で韓流ドラマに夢中だ。

 ○…現在、東原コミュニティセンターの管理運営委員長。利用者との交換ノートや授乳用ソファの導入など、市民の目線に立って交流の場を充実させる。街との関わりはライフワークのようなものだ。 「身体的、精神的、社会的な健康を」─。健やかさへの志は高い。
 

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