市と市健康文化都市大学実行委員会(渡邊隆弘会長)による「全国健康なまちづくりネットワーク会議inざま」が2月18日、ハーモニーホール座間で開かれ、約400人が集まった。
この催しは、順天堂大学の島内憲夫教授が提唱し、全国各地の自治体が展開している「健康なまちづくり運動」の成果を発表するもの。全国で開かれており、今回が11回目。
この日は、県内7市町のご当地体操が披露された。座間では、2003年から普及が始まった「WE LOVE ZAMA!健康体操」を、振り付けをした藤元直美さんが紹介。市のマスコットキャラクター「ざまりん」と参加者が一緒になって踊り、会場は盛り上がりを見せていた。
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