座間版 掲載号:2012年7月27日号

子ども神輿

地域で伝える「ドッコイソーリャ」 文化

練習では元気な掛け声が響く
練習では元気な掛け声が響く

 鈴鹿明神社の例大祭の前日、7月31日(火)の宵宮祭(よいみやさい)で神社周辺を練り歩くのが子ども神輿(みこし)だ。これは、鈴鹿明神社神輿保存会「入谷睦」が、次世代に伝統文化を伝え、郷土心を育んでもらおうと2009年に奉納したもの。毎年、多くの子どもが担ぎ手として参加する。

 7月19日の夜、同神社境内に「ドッコイソーリャ」という掛け声が響いた。本番が近づき、30人ほどが練習に参加し、ステップの合わせ方などを体で学んだ。

 保存会の会員が重点的に教えるのは、「大きく声を出してみんなで協力すること」。重さ60キロほどの神輿を担ぐには、全員が支え合う必要がある。「声を出せば自然とリズムも合う。練習を重ね、声が出るようになりました」と会員は話す。佐波古(さはこ)直大君(中原小2年)は宵宮祭に向けて、「前の人と上手くステップを合わせられるよう頑張ります」と意気込む。相模原に住む景山未来さん(緑台小2年)は「大きな声で担ぎます」と笑顔で話した。

鈴鹿長宿でも

 例大祭で披露される子ども神輿がある。鈴鹿長宿はやし保存会が企画しているもので、当日は本神輿と一緒に鈴鹿長宿地区をまわる。

 これは、祭り囃子の太鼓を叩いていない子どもが担げるようにと、15年ほど前から始まった。もともとは、酒樽に鳳凰(ほうおう)の人形などを飾り付けた「樽神輿」を使っていたが、地元有志の協力により、今の神輿となった。

 7月28日(土)に練習を行い、本番に備える。
 

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