災害から生き残る方法を学ぶ「防災・減災講座Aコース」が6月15日(土)の午後1時から4時30分まで、市民健康センターの多目的ホールで開催される。
講座は、ざま災害ボランティアネットワーク(濱田政宏代表)と座間市による市相互提案型協働事業の一環。座学と体験型の2本立てで、大地震から命を守るための発想と行動力を身に付ける。
15日は座学形式で、昼間に市内で活動している市内在住・在勤者が対象。定員40人(先着順)。筆記用具を持参する。参加無料。
希望者は6月12日(水)までに、座間市役所安全防災課【電話】046・252・7395/【FAX】046・252・7773へ。
自治会や自主防災組織の責任者などが対象のBコースは、7月13日に予定されている。また、AとBのどちらかを受講した人は、9月の体験型講座に参加できるようになる。
座間版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|