座間版 掲載号:2013年12月27日号

鵜沢悠生君(相東小6年)

「日本一に貢献したい」

横浜DeNAジュニアとして全国挑戦

16日に遠藤市長を表敬訪問した鵜沢君。ざまりんもエールを贈った
16日に遠藤市長を表敬訪問した鵜沢君。ざまりんもエールを贈った

 相武台東小学校6年の鵜沢悠生(うざわゆうき)君が、県の野球少年の選抜チーム「横浜DeNAベイスターズジュニア」の一員として、きょう12月27日から札幌で開かれる「NPB12球団ジュニアトーナメント」に出場する。大舞台を前に鵜沢君は、「活躍してチームの日本一に貢献したい」と意気込む。

 今年で9回目を数える大会は、プロ野球への夢をより身近に持ってもらおうと、一般社団法人日本野球機構とプロ野球12球団が主催。各球団のOB選手が監督を務め、推薦を受けた小学校5・6年生が参加する。

 ベイスターズジュニアの選考会は今年7月に実施。県内の小学6年生538人が参加し、鵜沢君を含む18人が選抜された。監督は、現役時代に横浜マシンガン打線の中心として活躍した鈴木尚典さん。

 鵜沢君は、相武台東小学校を拠点に活動する「イエロースネークス」の投手として活躍。悠生君をチームに誘った田中快人君とバッテリーを組み、11月の「県央・県北学童軟式野球大会」などの優勝に貢献した。投手としては、制球力の高さが武器。ストレートの最高速度は116Kmを誇る。また試合経験を積むことで、精神面も強くなってきた。打者としては広角に打ち分ける力を持っており、イエローで3番を務めた。

 ベイスターズジュニアの一員になってから約4カ月。これまでに埼玉西武ライオンズや読売ジャイアンツのジュニアチームと練習試合を重ねてきた。チームメイトとの練習も良い刺激になっており、「他の投手の腕の振りや体重移動が参考になります。自分の球威も上がったと思う」と手ごたえを感じている。

 大会は27日から29日まで札幌ドームで開催。12球団が4グループに分かれ、リーグ戦と決勝トーナメントで優勝を争う。ベイスターズジュニアは、広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズと予選リーグを戦う。
 

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