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県初の自動車ディーラー・神奈川トヨタ 「くるま生活屋」として75年 21日（祝）まで創業フェア
相武台店では21人のスタッフが、くるま生活を支えている
生活スタイルが多様化した今、消費者がディーラーに望む事は「売る」「直す」だけに留まらず、「高齢者が楽に乗り降りできるようにしたい」「燃費を良くしたい」「ペットとドライブする為の用品を揃えたい」と様々。そんな「くるま生活の豊かさ」を、１９３９年の創業以来、追求し続けてきたのが神奈川トヨタだ。
１９６０年代にＪＡＦに先駆けて始めたロードサービスなどは、消費者視点を大事にしてきた「くるま生活屋」ならでは。今もその姿勢は変わらず、自動車好きはもちろんのこと、主婦や高齢者の要望にも全力で応えてくれる。
１９７４年に開店した相武台店も「地域密着」を掲げたアットホームな店舗だ。今月21日（祝）まで創業フェアを開催中。大木正樹店長は「お得なサービスを実施しています。お気軽にご来店下さい」と呼びかけている。
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