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痛みの原因を探ることが第一歩 「じっくり時間かけて治療を」 初診を重視 生活習慣把握も
「慢性的な体の痛みを抱えている患者様1人ひとりに、じっくり向き合い時間をかけて治療します」――。そう話すのは、今年で開院4年目の「さがみ野こころ整骨院」(※10月に現在の場所に移転)の山口俊介院長。同院の「こだわり」について取材した。
山口院長によると、首や腰といった各部位の痛みの「原因」は、症状が現れている部位以外にあるケースが多い。原因を特定した上で治療しないと、一時的に収まった後に再発してしまうそう。だからこそ同院は、原因を探る「初診」を重視している。1時間ほどかけて、症状だけでなく生活習慣なども把握。その上で治療計画と目標を設定、説明し「患者様とともにゴールをめざす」という。
「長いあいだ痛みに悩み、『どうせ無理だ』と諦めてしまっている方もいるかと思います。そうした方々の体と心をときほぐす、お手伝いができれば嬉しいです」と山口院長は話す。
訪問マッサージも
同院では今年1月から、「訪問リハビリマッサージ」を開始した。これは足の痛みや麻痺によって通院困難だったり、寝たきり状態の人などを対象とするもの。柔道整復師と鍼灸あん摩マッサージ指圧師の資格を持つ岩満(いわみつ)一樹さんが、患者の自宅を訪問し、症状に応じたマッサージを行う(保険診療と自費診療あり)。
訪問範囲は、座間市・海老名市・綾瀬市・大和市。「関心のある方は、まずは一度お気軽にお問い合わせください」と岩満さん。
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