座間版 掲載号:2017年3月17日号
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姉妹都市スマーナ市との国際交流を図る国際親善大使のリーダーを務める

敷田(しきだ) 剛志(つよし)さん

座間在住 16歳

座間の魅力広める大使に

 ○…アメリカテネシー州のスマーナ市と国際姉妹都市を結ぶ座間市が実施している派遣交流事業の国際親善大使に選ばれ、中高生のメンバー20人をまとめるリーダーを務める。昨年9月に任命された20人がボランティアや研修など約1年かけて大使としての使命を学び、夏にスマーナ市を訪問する。リーダーとしては研修の進行役などを担う。「派遣までは皆の悩みや課題を把握し、市の職員など大人たちに相談し解決に導くことも必要」と決意を語る。

 ○…事業を知ったのは小学4年生の時。宇宙に興味がありNASAがあるアメリカに行ってみたいと純粋に思い昨年応募。「私の好きな日本文化」と題した作文を書きあげた。「大使の使命である日本文化の良さを伝えることが出来た」と自信に満ちた表情を見せる。また、改めて座間の魅力に気付かされたという。「国際交流が盛んで、谷戸山公園やかにが沢公園など自然が豊富。座間の良い所を伝えることができたら」

 ○…高校に通いながらも、宇宙団体での活動を行い副代表を務めるほか、外部イベントへの参加など忙しい学生生活を送る。これまでは韓国やフィリピンを訪問、「海外で年上の人と交流することで自分が成長できる」ときっぱり。高校生になってからは「人と会うことで吸収できること、理解できることは多いと思うので、人の広がりを求めることを大切にしている」と充実した表情を見せる。

 ○…スマーナ市に行った後も大使としての仕事は多い。派遣の成果を生かし地域活動や国際交流活動に参加するほか、大使OBとして派遣された日々のことを市内小中学校等で報告することや翌年にはスマーナ市からの受入も行うなど使命は豊富だ。「行った後で知ることはきっと多いと思う。それをみんなの前で報告したい。僕の言葉に喚起されて行ってみたいと思う大使が表れてくれたら」と希望を語り、多くの大使が活躍する座間の姿に夢を抱く。

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