座間版 掲載号:2017年4月14日号

座間市子ども政策課

育児用品1万円分を支援 教育

4月以降の新生児対象に

すくすくギフトを渡すざまりん=市が制作した事業PR画像
すくすくギフトを渡すざまりん=市が制作した事業PR画像

 座間市は4月1日から、紙おむつ等育児用品支援事業「ざまりんすくすくギフト」を開始した。市内在住で2017年4月1日以後に出生した0歳児の保護者を対象に、育児用品のカタログを贈呈。対象者は必要な物資1万円分を選ぶことができる。

 この事業は、少子化対策として昨年度から新設された子ども政策課によるもの。対象者は紙おむつや哺乳瓶、おしゃぶり、おしりふきといった育児用品38点が掲載されたカタログから、必要な物資1万円分を自由に選ぶことができる。希望商品は自宅に宅配されるなど、子育て世帯の負担を減らすよう配慮もされている。

経済的負担減へ

 市が2015年に実施した「出産・子育てに関するアンケート調査」によると「充実してほしい子育て支援サービス」の第1位に「経済的支援」があがっていたという。同課の担当者は「赤ちゃんが生まれると育児用品を揃えるのに費用が掛かり、2人目、3人目となればさらに大変。わずかばかりでも支援になれば」と語る。そのため、第1子だけでなく第2子以降も同様の支援を受けることができる。

 市の合計特殊出生率は2013年度で1・28と、近隣市と比較してやや低い水準にある。市は事業による改善を期待している。

 市内で子育て支援活動を行っているアクティヴ・ママの長瀬未紗代表は「生まれたばかりの頃は色々とお金がかかるのでありがたい」と歓迎。現在、妊婦に制度の周知を図っているという。市担当者は「カタログショッピングのように楽しんでもらえたら」と話している。

 申込みは市役所2階の同課窓口で配布している「紙おむつ等育児用品支給申請書」(市ホームページからダウンロード可)に必要事項を記入し、〒252―8566座間市役所子ども政策課宛に郵送または直接持参。20日までに申請した場合、翌月にカタログと注文書が届く。問合せは同課【電話】046・252・8025。
 

座間版のトップニュース最新6件

アートで就労支援を後押し

立野台在住根本昌明さん

アートで就労支援を後押し

4月21日号

チャレンジデー初勝利へ

座間市

チャレンジデー初勝利へ

4月21日号

利用者拡大で活性化図る

社協ボランティアセンター

利用者拡大で活性化図る

4月14日号

ハンドタイガースが日本一

小学生女子バレーチーム

ハンドタイガースが日本一

4月7日号

救命救急センター設置へ

海老名総合病院

救命救急センター設置へ

4月7日号

芹沢公園が全面開園

関連記事(ベータ版)

座間版の関連リンク

あっとほーむデスク

座間版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

緑化祭り 今年も

緑化祭り 今年も

29日 かにが沢公園で

4月29日~4月29日

座間版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年4月21日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/