座間版 掲載号:2017年7月7日号

座間高女子バスケ部

インターハイ出場決める スポーツ

創部以来初の快挙

インターハイ出場を喜ぶ同部メンバー
インターハイ出場を喜ぶ同部メンバー

 座間高校女子バスケットボール部は6月25日、第70回全国高等学校総合体育大会バスケットボール選手権大会神奈川県予選を2位通過し、創部以来初となるインターハイ出場を決めた。大会は7月28日から福島県で行われ、同部は初戦で足羽高校(福井県)と対戦する。

 予選を順調に勝ち上がり、4チーム総当たりの決勝リーグに進んだ同部。初戦はアレセイア湘南高校に60対67で敗れる苦しい幕開けとなった。それでも終了間際にスリーポイントを決めての敗戦。「10点差から7点差にできたのは大きかった」と顧問の岡崎朝夫教諭は話す。

 次戦は関東大会予選で敗れた旭高校と対戦。リベンジマッチとなったが、キャプテンの河村くるみさん(3年)は「自分たちが一番鍛えられてきたという自信があった」と振り返る。追い上げられる場面もあったがその自信は揺らぐことなく、58対52で勝ち切った。

 最終戦の相手は、新人戦決勝で敗れた元石川高校。勢いそのままに前半、20点差をつけた。後半に入ると反撃を受け、一時は5点差まで詰め寄られる展開に。それでも山本萌さん(3年)らが率先してチームを盛り上げ、51対42で勝利した。座間高は2勝1敗でリーグ2位となり、インターハイ出場を決めた。

 フィジカルトレーニングをはじめとした厳しい練習の末に勝利した同部。一人も退部者を出していないことも誇りだ。普段の練習では控え選手がゲームキャプテンを務め、チーム全体のモチベーションを底上げしているという。

 創部以来初の快挙に、河村さんは「ずっと目標にしてきた。チーム全員でつかめて嬉しい」と喜ぶ。岡崎教諭は「目標から逆算して何をすべきか考えられるようになった。よくやってくれた」と選手をねぎらった。

 高体連が選ぶ5人の最優秀選手には、ガードとしてチームで最も得点を上げた河村さんが唯一選出された。また、優秀選手10人の中に、フォワード・センターの工藤柚葉さん(3年)、ガード・フォワードの山本さんが選出された。

心に届く試合を

 インターハイの「平成29年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会」は、7月28日(金)に福島県で開幕。座間高は初戦、福井県立足羽高校と対戦する。晴れ舞台へ向け、個々のレベルアップが課題だ。河村さんは「一戦でも多く勝てるよう、全員で必死にプレーする座間高のバスケをしたい。心に届く試合ができれば」と語る。岡崎教諭は「気持ちと体の強さが武器。ここからは自主性を持って、やりたいバスケをやってほしい」と話した。
 

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