座間版 掲載号:2017年12月8日号
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県優良産業人に2事業者 長年の健全経営等を評価

社会

 第35回神奈川県優良産業人表彰(商工会)の受賞者がこのほど決定した。座間市からは、磯部芳彦さん(座間三菱自動車販売株式会社/ひばりが丘)と郷田元宏さん(株式会社郷田製作所/栗原)の2人が受賞した。

 優良産業人表彰は、商工業の振興を図るために毎年おこなわれている。県内で企業を経営する事業主と企業に勤務する従業員が対象で、地域商工業の発展や振興に寄与した人の中から特に優れた人が表彰される。

 今年は県内17の商工会から33人が受賞。横浜国際ホテルで先月、表彰式が行われ、市内から選ばれた2人も表彰式に出席した。

約40年にわたり自動車販売

 座間三菱自動車販売(株)の取締役社長を務める磯部さん(64)は「受賞は光栄なこと。地域密着の販売店として、創業時からお客様目線で経営をしていることが評価されたのでは」と受賞した感想を話す。

 同社は物流業をコア事業としながら、国道246号線沿いに三菱自動車の販売店を1978年12月に創業し、来年40周年を迎える。従業員数は約15人。

 磯部さんは「私たちを取り巻く環境は厳しいものがありますが、受賞を機に、地域から評価され、お客様から評価され、メーカーや取引先から信頼される企業をめざしたい」と抱負を語った。

安定した経営が評価

 郷田さん(53)が代表取締役を務める(株)郷田製作所は、製造業者として、ナイロンチューブやテフロンチューブの継手などの製造開発を行ってきた。郷田さんの父親が川崎市高津区で1968年に創業し、84年に会社設立。2006年からは栗原のSIP座間内に移転し、10年が経過した。現在、従業員数は13人。

 郷田さんは受賞について「長い間、事業を継続できたことが評価されたのではないでしょうか。純粋に嬉しく、今後の励みになります」と喜びを表す。

 そして、優良産業人として郷田さんは「もっと自社製品を開発し事業を拡大成長できるようにすることと、地域に貢献できる企業になりたい」と今後の展望を語った。
 

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