座間版 掲載号:2017年12月8日号
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座間市 バス事業者と災害協定締結 人員避難、派遣対策を強化

社会

遠藤市長(右)と協定を結ぶ大木代表(上写真左)と小室所長
遠藤市長(右)と協定を結ぶ大木代表(上写真左)と小室所長
 座間市はこのほど、災害時の輸送体制を強化するため「災害時等におけるバスによる人員等の輸送に関する協定」を市内事業者と締結した。協定を結んだのは株式会社南東京自動車(大木克之代表/相武台)と株式会社桜交通(小室健一所長/入谷)の2社。

 市危機管理課によると、同協定の締結により災害時における被災者の避難手段の確保、人員・資機材の輸送が可能となる。市が「人」の輸送を含めた協定を結ぶのは今回が初めて。友好都市である福島県須賀川市などへの避難を想定しており、長距離の移動に耐えられる要配慮者の避難などに活用される。

 (株)南東京自動車は東日本大震災が発生した際、いち早く被災地に物資の輸送を行った。遠藤三紀夫市長は「これまでもあらゆる面で市政に協力を頂いておりますが、改めてこの様な形を作り、万が一の場合、両者が協力することを市民に示していきたい」と挨拶した。大木代表は「6年前、災害時にはお互い助け合わなければならないことが分かりました。座間市とこのような協力が出来ることは光栄です」と話した。

 東京や千葉、東北などに営業所がある(株)桜交通は「キラキラ号」のバスでお馴染みのバス会社。遠藤市長は「協定締結にご理解頂き心から感謝いたします。災害時には相互に手を取り合って対応できるようお願いしたいと思います」と述べた。小室所長は「この様な協定を結べたことは光栄なこと。安全な運行を心がけたい」と話していた。

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