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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
旧荻野公民館(厚木市鳶尾2−25−10)が、文化財の収蔵・展示室へ一新。10月1日の正式オープンを前に、職員らによる準備が進められている。
4月1日から中荻野の新館に移転した荻野公民館。旧館の利用方法として、保管場所を探していた市内文化財の収蔵・展示を目的とした施設に生まれ変わることとなった。
正式名称は「荻野埋蔵文化財展示・収蔵室」。すでに一部が公開され、入館は無料。開館日は祝日、年末年始を除く毎週月・水・金曜。午前9時から午後5時まで。
現在は2階部分のみ展示中。市内遺跡から発掘された、縄文時代から明治時代までの文化財200点近くが置かれている。中には県内でも数例しか見られない弥生時代の磨製石剣や、平安時代の貴重な緑釉碗(りょくゆうわん)なども飾られている。また、土器復元作業の見学もできる。
今後は10月の正式公開へ向け、展示パネルの設置や1階部分の展示を準備中。開館後は、土器の復元作業体験などの実施も検討されている。問合せは同室【電話】046(241)1115