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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月20日号
愛川町消防署で8月8日、地域の防災リーダーである防災指導員を対象に研修会が行われた。愛川町では、町内21自治会にそれぞれ町民による自主防災組織があり、防災指導員は日頃各地で活動を行っている。この研修会は、その防災指導員の指導力の向上を図ることを目的に毎年行われているもの。
この日は、各自治会から42名が参加。応急手当や消火訓練、要介護者支援訓練を行った。応急手当では、三角巾を使った止血法や、毛布と竹を使った応急担架の作成と搬送方法を学んだ。消火訓練では、消火器の取り扱いと水バケツのリレーによる消火方法を練習。最後に、車椅子の介助や高齢者擬似体験も行った。
参加者らは「今回学んだことを周囲の方々に伝え、もしもの時に、災害を最小限に抑えられるようにしていきたい」と話していた。
愛川町消防署は「全国で地震災害や風水害による被害が多い。町としては更なる地域防災力向上を目指し、防災指導員の育成強化に努めていきたい」と話した。