生徒たちに商品の仕入れから販売、広告まで商売の一連の流れを体験してもらおうと、県立厚木商業高校(風間弘校長)は6月8日、同校校門前で今年度初のチャレンジショップを行った。
この日は生徒20人が接客を担当。地元産の野菜などを販売した。開店前から行列ができおよそ50人の住民で賑わいを見せていた。 仕入れ担当の3年生の生徒は「おいしいものを食べてもらいたくて頑張りました」と充実感をにじませた。飯山在住の70歳代の男性は「野菜や卵が新鮮。また来たい」と笑顔で話した。
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