国際ソロプチミスト厚木 チャリティ音楽会で被災地支援
国際ソロプチミスト厚木(小林洋子会長)が主催するチャリティ音楽会が4月14日夕方厚木市文化会館小ホールで行われた。
今年で4回目となるこの音楽会は「がんばろう!日本!世界は日の出を待っている!」を掲げた『デキシーランドジャズの夕べ』。演奏はもはや定番となった楠堂浩己とFinest Jazz Men。リーダーの楠堂浩己のドラムを中心にトロンボーン、バンジョー、クラリネット、サックス、トランペット、チューバがお馴染みのジャズナンバー14曲を披露。
会場には厚木市内在住の東日本大震災被災者が招待された。また東日本大震災への募金箱も設置、来場者に協力を呼びかけた。
当日は演奏の前の式典では、国際ソロプチミスト東リジョン賞「女性に機会を与える賞」の表彰と厚木市録音赤十字奉仕団及び障害者自立支援センター「レザミ工芸」への寄付金贈呈が行われた。
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