活動報告No.126 医療と福祉の充実を 民主党県議団 副団長 さとう 知一
超少子高齢社会
現在、人口の4人に1人が、65歳以上の高齢者です。
2030年には、15歳未満の子供は「10人に1人」、高齢者は「3人に1人」となります。また、 神奈川県は、全国でも特に高齢化のスピードが速く、既に危機の兆しは現れています。
空き家や一人世帯の増加による地域の衰退は、福祉サービスのひっ迫を生み、問題となっています。
2015年問題
戦後ベビーブームに誕生した団塊世代が、65歳になり会社を退職し、2015年には団塊世代の方、全てが後期高齢者となります。
対策としては、高齢者が元気で長く活躍できる環境の充実があげられます。
医療や介護のサービスが必要時に地域で受けられる環境づくりも必要です。
黒岩知事に問う
12月4日の代表質問ではそうした視点から、医療と福祉施策について多く時間を割き、質問をしました。
(他に「ゲリラ豪雨対策」「伝統芸能振興及び後継者育成支援」など4項目)
私の代表質問後もテレビをご覧になられた市民からご意見を沢山頂きました。
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4月19日