活動報告No.128 予算審議に臨む 民主党県議団 副団長 さとう 知一
現在、環境農政常任委員として、農業支援や廃棄物処理、環境保全等を幅広く所管しています。農作物の鳥獣被害や山ビル対策には特に力を入れています。
佐藤知一と農政
私は18歳からの2年間、ニュージーランドで少林寺拳法指導員として働く傍ら農場に住込み、酪農・農業の現場を経験しました。
その時の体験から農家や畜産を育てる生産者の思いを強く感じてきました。
厚木市議時代には、農業委員も経験しました。当時の農業委員の先輩方とは、今も交流を続けています。
政策重視を貫く
私は、市議時代に大学院(修士)に進学しました。
専攻は環境政策で査読付修士論文(テーマは「厚木の農業と環境政策」)(A評価)を広く発表しました。
佐藤知一は「早稲田大学大隈塾フェロー」「慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)」として政策研究をしています。早稲田と慶応が誇る最先端の研究施設や知的資産を活用し、県議会議員として、自治体の政策法務にあたっています。
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4月19日