活動報告No.139 老後を守る仕組みを創る 民主党県議団 副団長 さとう 知一
無料低額診療
生活に余裕がなく、医療費の支払いが困難な方々も受診できる制度(国の無料低額診療制度)があります。
健康保険料の納付が困難で支払いが滞り、健康保険証を持たない方や短期保険証、資格証明書が発行されている方も「病気やケガ」でお困りの際は、無料低額診療施設へ連絡し、相談員への相談をお奨めします。
相談員は守秘義務があり情報を関係のない第三者に漏らす事はしません。当該施設に直接ご連絡下さい。
ご不明な点は、佐藤知一迄お気軽にご連絡下さい。
超高齢社会へ
超高齢社会を迎えた日本はこの先、生産年齢人口の激減が予想されています。
地域の人口も減り「働き手いなくなる→税収減る→景気悪化→働き口なくなる→税収減る」という「負のスパイラル」が懸念されています。
世代交代促進
県内でも世代交代が進む地域もありますが、地域によっては、50代以下の中堅世代すら存在しない地区も多く確認されています。
「派手さ」は、無くとも確実に再生の回路を拓く道を模索・研究しています。
そこで必要となるのが、女性や若者達の力です。
私は女性や若者が社会で働きやすくするための土壌づくりを推進しています。
女性活躍推進
IMFは、世界銀行総会(東京)で「日本を活性化するには『女性の社会進出促進』が欠かせない」との公式見解を発表しました。
女性労働参加率の上昇を目指した施策展開を着実に実施し成果につなげます。
黒岩知事と連携を図り、私も県議団の副団長として対案を示しつつ、課題克服に向けて取組みます。
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愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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