8月にアメリカ・ラスベガスで行われたヒップホップダンス世界大会で初優勝した、高橋優亜さん(林中3年)と増田琳花さん(玉川中3年)が9月16日、厚木市役所を訪れ小林常良厚木市長に優勝を報告した。
2人が出場した大会は、ダンス大会の世界最高峰の一つと言われるワールドヒップホップダンスチャンピオンシップ2014で、48カ国203チームが参加。2人はコナミスポーツクラブのダンススクールの選抜チームJ.B.STAR VARSITYとして、13歳から17歳までの部門に出場した。高橋さんは4回目、増田さんは3回目の世界大会出場だった。
チームのモットーは「ハッピーダンス」。高橋さんは「ダンスを通じて世界を知れ、楽しく嬉しい大会だった」、増田さんは「観客の盛り上がりで自分もテンションが上がり、楽しめました」と振り返った。
この日は、小林市長から記念品のあゆコロちゃんグッズが贈られた。小林市長は「市を代表して世界で活躍をしてくれてありがとうございます」と話した。
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