11月16日から24日まで、東京都内の会場を中心に、IBSAブラインドサッカー世界選手権2014が開催された。
ブラインドサッカーはアイマスクを装着し、イマジネーションとオリエンテーションを駆使した5人制サッカー。視覚障がい者と健常者が同じフィールドでプレーすることのできるユニバーサルスポーツ。同大会は4年に一度開催される。今年は過去最高の12カ国の参加があり、連日TVニュースで結果が報じられていた。
この注目イベントで厚木商業高校インターアクトクラブとサッカー部の生徒が16日、ボランティア活動を行った。10月8日、厚木市立戸田小学校で「スポ育」イベントとしてブラインドサッカー体験教室を行った厚木中ロータリークラブ(西村弘司会長)の声掛けに厚木商業の生徒が応じたもの。
入場券の半券切や会場案内、ピッチでのボール拾いなど分かれて活動。また、パラグアイ対日本戦で熱のある応援も行った。
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