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初夏にいただく伝統の味 土門の「水無月(みなづき)」
6月30日は、この半年の穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈る「夏越祓(なごしのはらえ)」。この席にそえるのが6月の和菓子の代表格「水無月」。ういろう生地に小豆をあわせた伝統の菓子だが、シンプルだからこそ素材にこだわる土門らしさが鮮明になる。一番のこだわりは味の決め手となる小豆。京都の最高級品種「丹波大納言」を使用し、仕込み始めから仕上がりまで店長が一貫して手掛ける。豆の状態に応じて製法を変える徹底ぶりで、手間を惜しまず約4日かけて仕上げる小豆は舌の肥えた通も唸らせる。磨き上げられた土門の水無月はお茶席の話題になりそうだ。
6月1日から全国無料発送
土門では6月1日から9月15日まで、1箱3240円以上の詰合わせをご購入で全国無料発送。お中元選びに、嬉しい特典だ。
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4月19日