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増える「公営斎場」での葬儀 案内冊子を無料配布
利用料金の低さや自治体が運営する安心感から、公営斎場での葬儀を希望する人が増えてきた。
ジャスダック上場企業のサン・ライフは、「厚木市斎場」の利用を考える人向けに案内冊子を作成=写真=し、希望者に無料配布している。
同斎場の利用法を知る手立てとしてはもちろん、民間斎場との比較材料として、すでに多くの資料請求が寄せられているという。葬儀に関する統計では、会場の候補に公営斎場を挙げる割合は45%に上るとされ、同社は「利便性の高い厚木市斎場でのご葬儀に向け、不安や疑問の解消にお役立ていただけたら」と話している。
料金面では、厚木市民向けの「市民の葬儀プラン」が目を引く。市内に住民登録がある人なら、式場利用料が6万円と市外者の半額だ。火葬費用も、市外者の7万円に対して1万円で済む。サン・ライフの直営斎場で行う葬儀と比べると、30万円以上の費用軽減につながるケースもあるといい、民間斎場と比べると費用面での「恩恵」は大きい。
冊子を請求した人は、サン・ライフに依頼して厚木市斎場での葬儀を行う際に直営斎場の安置室利用、マイクロバス送迎が無料になる特典が受けられる。
同社では一般的な葬儀に加え、海や山への散骨で故人を弔う「自然葬」にも力を入れている。4月16日(土)には平塚市で海の自然葬体験クルーズを開催。詳細は気軽に問い合わせを。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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4月19日