相模川河川敷にある相模川ローズガーデンで5月14日、「相模川ローズガーデンフェスティバル」が開かれた。赤やピンク、白など色鮮やかなバラを観賞しようと家族連れなど約3000人(主催者発表)が訪れにぎわった。
このイベントは県央経営者会と相模川景観づくり推進会が主催し、今年で3回目。両会で会長を務める大泉政治会長は、開会セレモニーで「本厚木駅南口の大きなイベントの一つとして、毎年続けていきたい」とあいさつした。
今年はフェスティバルに合わせて、ガーデンに向かう本厚木駅南口のみなみ大通りの一部を歩行者天国に。徳島県の「若獅子連」、大和市の「笑星連」が歩行者天国や特設ステージ上で阿波踊りを披露し、式典に華を添えた。
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