自治会や交通安全指導員らで構成する市交通安全対策協議会が中心となって、9月26日から同28日まで市内15地区で「民間交通監視所」が設置された。
この取り組みは、交通事故の撲滅を目指して秋の全国交通安全運動(9月21日〜同30日)に合わせて毎年実施。午後3時から8時まで監視所で交通監視を実施し、啓発物を配布した。
依知南地区では26日、各自治会長や交通安全母の会の会員など約20人が参加。交差点で信号を待つ車両の運転手などに啓発物を配布した。
依知南地区自治連の渡邉勝三会長は「事故防止のためにも、交通安全を呼びかける活動は自主的に続けていきたい」と話した。
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