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進歩する治療に対応 シリーズ「インプラント治療【7】」
市内妻田西、ヨークマートそばにある「きくち歯科クリニック」。同院は、国際口腔インプラント学会・指導医でもある菊池謙一院長を筆頭に「質にこだわる」インプラント治療の実践に日々取り組んでいる。
インプラントは顎の骨に金属を埋め込み、人工歯を装着することで天然の歯と遜色ない見た目と噛み心地が期待される治療法だ。
そうした機能性がある一方、インプラントが身近になるに伴い、事故の報道を耳にした人もいるだろう。事実、インプラント治療には専門的な歯科知識のほか、外科的、解剖学的な知識が必要とされる。
菊池院長は日本の学会だけでなく、海外の学会や研修にも出向くことで、その進歩に対応。技術力の向上に、スタッフが一丸となって取り組んでいる。
治療においても、CTとコンピュータを用いて患者さん一人ひとりの状態を正確に把握。入念なシミュレーションにより予測性の高い手術を行っているという。
菊池院長は「インプラント治療は日々、進歩しています。技術向上に向け、スタッフ一同、日々自己研鑽に努めています」と話した。
(次回予定は元旦号)
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4月19日