(PR)
長谷寺(ちょうこくじ) 厚木長谷庭苑 花と眠る樹木葬墓 お寺とともにゆるやかな繋がりを
市内長谷の長谷寺は950年以上の歴史がある、由緒ある寺院。戦火により3度焼けてしまった歴史を持つが、その度にお寺は復興。現在お寺が建つのはもともと森の中腹だった場所で、清水が湧く池もあった。
「そんな緑豊かなお寺の原風景を今に再び作りたい」と昨年、寺院内に樹木葬専用墓「厚木長谷庭苑」を開いた。加藤英宗住職は「これまでの墓地はかっちりと整備されたものでしたので、女性にも親しまれる、やわらかい雰囲気のお墓を作りたいと思いました」と話す。都心を中心に「花と眠る樹木葬」を数多く手掛けている(株)アンカレッジをパートナーとし、墓苑のデザインは英国チェルシーフラワーショー5年連続金賞の庭園デザイナー・石原和幸氏が担当。西洋庭園のような心安らぐやわらかい雰囲気の墓苑を完成させた。
樹木葬は個人用、夫婦用、家族用と多様な生き方に合ったお墓を用意している。個人墓で囲まれる円を中心に、楕円形に墓石が広がっていくデザインは、加藤住職の想いも込められている。
「お寺を中心にした、ゆるやかな繋がりをイメージしています。お墓というのはゆっくり見守り、供養される所。お一人でも夫婦でも家族でも、先の不安から解放され、安心して”生き切る”ためのお墓です」と加藤住職。
「繋がり」の一つとしてお寺が設けているのが「寺子屋」講座。坐禅や写経、ヨガに詩吟と、老いも若きも楽しめる集いの場だ。「皆でともに伝え合う、学んでいくのが寺子屋です」。「眠りの場」と「学びの場」。それが厚木長谷庭苑だ。
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
|
<PR>