記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
新年あけましておめでとうございます。毎年恒例となりました、編集室全員からごあいさつ申し上げます。
▼もうすぐ厚木に来て一年。昨年はたくさんの人と出会い、厚木の魅力を発見した一年でした。今年はさらにディープな厚木を探せるよう、日々走り回りたいと思います。 (N・Y)
▼今年は酉年。その羽ばたく姿のように、皆様への感謝の気持ちを胸に、次のステージでも更なる飛躍をめざします。あ、この鳥頭を治すことにも努めます。立つ鳥跡を濁さず。 (H・S)▼今年から本格的に始まる厚木市の結婚応援事業。取材を進める中で感じた実行委員会の本気度を勝手に自分へのエールだと受け取って、幸せを掴みたいと思います。 (S・K)
▼事務所には現在、シルバー人材センター愛甲班お手製の、毛糸やストロー、ビニールひもを使ったかわいいミニ門松が飾られています。有る物を活かした創意工夫の精神、我々も今年の紙面作りに心得ます。 (こ)
▼地域報道の世界を志すきっかけになった、長野県御代田町のケーブルテレビ局が30周年を迎える。「お題目だけではない地域密着の実践」。初心を忘れずに厚木市の魅力を取材して読者の皆様にお届けします。(T)
▼シビックプライド(街に対する誇りや愛着をもち1人1人が市民であることを自覚する)という思想に着想を得て「あつぎプライド」をテーマにお届けしました。今年も編集室一同、あつぎ愛を胸に発行します。よろしくお願いします (F)
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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