6月18日の父の日を前に、厚木産のバラをPRしようと生産者ら2人が6月8日、小林常良厚木市長を訪ね、市内で生産したバラの花束を贈呈した。
市内のバラ生産者は現在部会に所属する5人。1960年代から生産をはじめ、全体で約48アール、年間約21万本を出荷している。
この日訪れたのは部会長の内田博夫さん=ZOOM UPで紹介=と副部会長の加藤悟さん。贈呈した花束は加藤さんが生産したもので、薄ピンク色の「ピンクアバランチェ」や白色のバラ「ビビアン」などでつくられた約30本の花束を市長に渡した。
内田さんは「国外産のバラの流通も多くなってくるなかで、市内でバラが生産されていると知ってもらいたい」とPRした。
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