厚木版 掲載号:2017年7月14日号

地場産食材で七夕給食 教育

星やハート型きゅうりに歓声

 市内5つの保育所で7月7日、七夕にちなんだ給食が提供された。食材として使われたのは星やハート、クローバーなど、切り口が変わった形をした3種のきゅうりをはじめ、トマトや玉ねぎなど多彩な地場産野菜だ。

 「おもしろい形のきゅうり!」「おいしいね」―。中町の厚木保育所(小澤栄子所長)では11時半に給食が始まると、「いただきます」の発声に続き、園児たちの元気な声が飛び交った。この日の献立のハンバーグとサラダ、そうめんにはJAあつぎ夢未市の協力により、地元産の野菜がふんだんに使われていた。

 特に人気を集めたのは、サラダに使われた星やハート、クローバーの形をしたきゅうり。以前、夢未市で販売されていたのを見かけた保育所の調理員が、JAに協力を依頼した。「地域の産物を知ってもらい食育につなげられれば」という希望に応え、昨年から食材として使われはじめた。

 厚木保育所の小澤所長は「子どもたちが喜んで食べているのを見るとうれしい。今年は園内の畑でもこの形のきゅうりを育て始めました」と目を細めた。

園児の笑顔を想像し市内農家が丹精

 今回の七夕給食で保育所にきゅうりを提供したのは、石井孝幸さんと服部重雄さん。愛甲で代々農業を営む石井さんは今年初めて、給食の食材に星型やハート型のきゅうりを提供した。6年ほど前、ホームセンターで型を見つけ「面白いと思って」栽培を始めた石井さん。10cmほどに育ったまっすぐなきゅうりを、星やハート型のプラスチック容器にはめて生育させる栽培方法で、昨年まで夢未市に商品を出荷していた。コスト面などの問題から、今年は商品として生産していなかったが、JAからの声かけに「子どもたちが喜ぶのなら」と協力を決めた。

 保育所の給食にはほかにも、厚木産の米や苺などが使われ好評を博している。

関連記事powered by weblio


花の郷墓苑 厚木宮の里

永代供養塔好評受付中。合祀御一霊25万円より。管理費・寄付金等はかかりません

http://reiensisetu.com/miyanosato/

<PR>

厚木版のローカルニュース最新6件

厚木版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

厚木版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

油絵25点展示

油絵25点展示

アート杉山

9月9日~9月18日

厚木版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年9月8日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/