厚木版 掲載号:2017年9月8日号
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ボラセン運営で三者連携協定締結後に初訓練

社会

ボランティア役(右)に地図を使って派遣先までの行き方を説明する社協職員と厚木JCメンバー
ボランティア役(右)に地図を使って派遣先までの行き方を説明する社協職員と厚木JCメンバー
 大規模災害に備えて、厚木市と市社会福祉協議会(前場政行会長)、厚木青年会議所(小澤伸悟理事長・厚木JC)は9月3日、「災害救援ボランティア支援センター」の開設運営訓練を厚木中央公園で実施した。

 同支援センターは、大規模な災害が発生した際に、全国から集まる災害ボランティアの受け入れ拠点になる。三者は円滑に同センターを運営しようと、訓練に先がけて8月31日、災害協力協定を締結。今回の訓練は、市の総合防災訓練の一環として行われた。

 この日は同公園の地下にある倉庫からテントを運び出し、組み立てるところから訓練を開始。市の地域防災計画では、南毛利スポーツセンターが支援センターの本部に位置付けられているが、今回は支部(サテライト)として防災テントを活用したセンターを開設した。

 訓練では社協の職員や厚木JCのメンバーが、受付やマッチング、送り出し、資材など各班に分かれてテントに待機。他県から集まった想定のボランティア役が登録をして、支援が必要な避難所などへ実際に派遣されるまでの一連の流れを確認した。

 支援センターは、大規模災害発生時に社協が開設する。新たに締結した協定は、三者が同センターの運営に対し、情報交換や訓練への参加、人的資源の提供などを通して連携・協力を約束したもの。迅速で効果的な災害救援活動につなげるねらいがある。

 前場会長は「若いパワーで機動力があり、市内を熟知しているので心強い」と厚木JCの協力に期待を寄せた。小澤理事長は「訓練を通して運営側の重要性を改めて感じた。地域や行政とよりコミットできるように、日ごろからの訓練を大事にしたい」と語った。

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